PRACTICAL GUIDE
集合住宅で音・振動を抑える選び方
「静音」と書かれていても、可動部の音と床へ伝わる振動は別です。購入前に、使う場所と時間まで具体的に考えます。
01
音を3つに分ける
モーターや可動部から出る音、足が器具や床へ当たる衝撃音、床や壁へ伝わる振動を分けます。商品説明で確認できない項目は、静かだと推測しません。
- 可動部の作動音
- 着地・接触による衝撃音
- 床や壁へ伝わる振動
02
マットだけに頼らない
床保護マットは傷やがたつきを抑える助けになりますが、あらゆる振動を消すものではありません。器具の脚がすべて乗る寸法と、床材との相性を確認します。
- 器具より一回り大きいか
- ずれ・沈み込みがないか
- 色移りや床暖房への対応
03
使う時間と動きを変える
早朝・深夜を避け、ジャンプや勢いのある着地をしないことも重要です。まず日中に短時間使用し、同居人や階下への響きを確認します。
- 日中に試運転する
- ジャンプ動作を避ける
- 定期的にねじの緩みを確認する